床下の状況を把握することから
床下の状況、カビ・腐れ、かなり湿度が高い
床下の土が湿ってる状態
コンクリの下になる部分の湿気が部屋の外に出るように
シート下に空気が流れる様に工夫をして
防蟻・防湿の為のシートを施工
生コン打設準備、ポンプ車にて
生コン打設中、隅々までコンクリを打ち隙間が無いように
打設完了・コンクリートの乾燥待ち
床下全部分にコンクリトを打設完了
根太、国産材の桧に取替る事で腐りにくくする
地元材は幼木のころから地域の腐朽菌に抵抗力が出来てる
湿気を含みにくいといわれてる、ロックウールを使用、
垂れさがらない工夫が必要30mmの杉板を床板に使用
大曳も桧に取替
床下に木炭を入れる方法もあるらしいけど、
木炭は湿気を含みやすいと思うので、湿気を含んだあとをどうするかも
考える必要があるのではないだろうか、我が社では木炭は使用しない