道路との取り合いや、スロープの勾配を如何に取るか
雨にぬれるところはコンクリートにて、
雨に濡れないところは木製の方が夏の照り返しが気にならない
木部は防腐処理と、メンテナンスが必要です
どの部分から入った方が良いのか、踊り場をどの部分に考えるのか
住いの床下換気口の位置もふさがない様に確認
スロープ部分を緩やかにするために、奥ので入り口から、
踊り場の幅は1、300くらいに、
長さ4,000の材料を三分割することで、材料の無駄を無くしてます
手摺を高くすることで(高さ1,200)、
布団や洗濯物を掛けれる様にしてます
スロープ部分は4,000の材料を4分割にして使う、
緊張がある人はスロープ部分も3分割にして巾を1、300くらいにした方が安全、
電動車車椅子の運転技術にも影響されます
筋ジスの方で自立生活中、今年で5年目、頑張ってます