座シャワーを設置、床との取り合い寸法やハンドシャワー
との距離をお父さんが指示して頂けたのが大変助かりました
身体機能の範囲で自立できるようにいろんな方法を検討、
電磁弁でシャワーのスイッチを作動させることでシャワーの機能を
使えるように、(リモコンスイッチ)リモコンスイッチ
を防水用に袋に納める
シャワーの水の排水を防水パンで処理、
入口サッシの水抜きの納めも防水パンで処理
入口開口部の寸法確保と防水を考えると、
電動シャッターでの処理が良いのではないかと検討しましたが
多くのメーカーさんが浴室に電動は想定されてないとのことで
実現には至らなかった
三枚引き戸での最高開口での対応
多くの水を出来るだけ早く処理できるように床をスノコに、
防水パンの上にマットをじかに敷くことも検討しましたが、
空間があった方が水処理がうまくいきそう
掃除を考えて背もたれの後ろの部分もはずせるように水勾配を入口の逆の方にとって、
マット部分の端の方に水落とし用の穴を作ってます