もともと手摺を予定してましたが、元気なうちには要らないと言ってましたが今回手摺をつけることに
これまでの浴槽えの入り方とは少し変えることにこれは出来るだけ早くに、覚えて欲しい
いたわり浴槽〔腰を掛ける場所が確保されてる〕なので、腰を下ろしてから方向転換
お父さんいわく「こらあ、楽バイ」 良かった
思わず言いました
「明日から、朝風呂にも入れますね」
奥の手摺は、腰掛けてから方向転換の補助をかねますので、浴槽のふちに寄せてます。
高さは、巻く蓋の扱いを見据えて、有効巾を120くらいには取りたいですね
腰を下ろす台のところにも、身体保持の小さな手摺を