熊本地震の其の後 KDF、JDF会議
昨日、雨の中、熊本障害者フォーラムの会議がありました
先々週も会議があり、頻度が上がってますが、話を聞くと納得な
理由があります
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避難所での困りごとの聞き取り、音声での案内に対しては、
反応がなかったとの事ですが、改めて、筆談での問い合わせに対しては、
数件の問い合わせがあったとの報告もありました
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住んでる村でも、防災無線でのお知らせは沢山ありますが、
難聴の方々には届いてない、
仮設での生活になっても同じことが言えます、車など運転するときに
用いられてるマークですが、住まいにつけると、泥棒の手助けになる
そうです
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数多くの仮設住宅の箱が出来てますが、スロープと手摺がついてると
バリアフリー対応だと思ってる人が多すぎる

TVなどの報道は、スロープと手摺しか放映しない
それにくわえて、車椅子が使えないのアピール
駐車場に屋根がないのは言わない、
雨の日はどうするの
駐車場の屋根は、車椅子の利用者には贅沢品なの

施工業者は発注されたものを勝手に変えれないのに
施工が悪いようなイメージを植え付ける

縦割りの社会が災いして
多くの障害を抱えている人の為の、心配りがない状態です
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行政も一生懸命に対応されてるのは、アピールされてますが
流石にと思ったことが

”福祉課の人は多くの障害をお持ちの方の実態を知ってるはずでしょうが、
仮設住宅の問題点は、関西・東日本などの災害でも
浮き彫りにされてるのに、仮設住宅の話が出た時に、
なんで打ち合わせの、申し入れをして、改善策を出さなかったのですか
職務の怠慢でしょう。”

本当に多くの困りごとを見てこられたからこそ、言えるのでしょう。
一日も早く仮設住宅を届けたいとの思いがあることはわかりますが
入ってすぐに、使えなくて、退去される方も・・

二度と避難所には入れないそうです・・

使えないのが悪いのか、辛抱しても住まない方が悪いのか
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同じ障害でも、それぞれにとらえ方が違うでしょうが、
より多くの方が、安全に生活できるように考えたいですね

くじ引きでなく、障害にあった、場所、周りの環境、今までの
集落での暮らしの維持・・
今からでの対応できることは考えて欲しいですね
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by ogura-j | 2016-06-26 04:12 | 住みやすい村にしたい | Comments(0)
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