取り付け道路の工事に伴い、仮設の廃土置き場が出来てます
生活道路の補修もしながらの、取り付け道路工事
残して、将来の復旧工事に備えるところと、撤去しないとできないところ、
大変な工事です
地盤整備された田圃を通る、取り付け道路、農家の人も大変です
山肌が今でも崩壊し続けてます
少しづつ工事は進んでますがこの田舎でも通り抜けるのに時間がかかります
復興工事と並行しての道路拡張工事
ブルーシートがなくなる分、住まいも解体されていきます
お墓の修理もままならない状況です
復旧工事、色んな方が手伝いに来てくれますが廃材運搬は、落とさない工夫もして欲しい
日本の至る所で災害があり、見に行くのもボランティア
なんて馬鹿なことを言った人もいるが、
バスで来て、災害地まで乗り付け、道路の通行に支障をきたしてる、
気を付けて欲しいものです。
地震で緩んだ、田畑は、トラクターもめり込み大変な思いもされてます、
避難所に行けないで、庭先の田畑でしのいでる人もいます、
大変ですが、皆さん、心配下さって有難う御座います。