和歌山県の小学生が自分たちで計画して被災地を見て学びに来てくれました
西原村の職員さんも、ボランティアで講師を務めて頂きました、
わざわざ作っていただいた資料、
本当に良くまとまって小学生にもわかりやすかったと思います担当の先生ですが、学校の習わしで、先生とは呼ばないのが習わしだそうで
名前で呼んでまして、一緒に学んでる雰囲気が伝わります
被災した時に、自分の安全の確保と、周りの人達えの
心遣いが出来る様に、日々の防災意識を高めてほしい。
益城町の被災地を回って
地震の恐怖を見てから西原村に来られました
引率の人の見た目と
自分たちで企画してきた目と帰ってからの話し合いも勉強になることでしょう
多くの学校が、修学旅行の行き先を変更する中に、自分たちで、
勉強したいことを選びに勉強に来てくれる、
少しでもお役に立てたならうれしいです。
折角のTVでしたので、観光面も考えるなら、役場の方たちが、
日曜日も返上して、歓迎して頂いた事にも、
触れてほしかった気はしますが・・
生徒さんたちは喜んでくれたことでしょう。
有難うね、熊本復興にも少しづつ頑張ります。